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2001・12/2(日)
快晴・
12月というのに最高のヨット日和。
この日は12月というのに、暖かく爽やかな風に波もない最高のヨット日和だった。
西の宮沖でヨットレースのスタート風景を見物し西宮港に入る。ゲストバースの利用料金は3時間まで1メートルに付き100円。ちなみにCanMoreは700円だ。
寛・翔平  CanMoreの軌跡へ
2001・11/4(日)
晴・風強し
豪華客船と遭遇
暖かい日が続いていたと思ったら、CanMoreの船底には、貝やホヤがびっしりと付着していた。出港時、強風だったので2ポイントリーフにストームジブ。気持ちのいい走りが楽しめた。
大関門沖で豪華客船“パシフィック・ビーナス”と遭遇。大阪港海遊館まで着いていった。すごくかっこよかった。
寛・翔平
  CanMoreの軌跡へ
2001・10/14(日)
晴・風強し
昼から、ちょっとのセーリング

お昼前に港に着いた。今日は、何処へ行く充てもなしにCanMoreに乗り込む。
堺港を出た頃より北の強い風が吹き始め、気持ちのいいセーリングが出来た。
もう、北の風が吹く季節になってきたんだと思った。
寛・安子・翔平
2001・9/22・23(土・日)
快晴・強風・大波
友が島へ行く
友が島へ一泊キャンプに行こうとしたが、大陸からの冷たい北風が吹き付け、強風と大波に翻弄され続けたクルージングとなった。大波のために友が島上陸は出来なかったので、加太港で一泊した。
友が島水道北上中1.5メートルほどのシュモクザメと至近距離ですれ違った。
寛・洋平・翔平・理人の4名で
CanMoreの軌跡へ

2001・9/18・19(火・水)
快晴・微風
淡路島・洲本への翔平単独行。
免許を取って自分の責任で船を出すのが二回目ですが、一人で洲本一泊航海に行って来ました。天候にも恵まれま、得るものの多い航海でした。
翔平
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2001・9/9(日)
台風接近・強風
RIYCおおすみ杯ヨットレースに参加
いつも単独行のCanMore、ロイヤル石津ヨットクラブのレースに同行させてもらう。
強風のためトラブイ回航後リタイア。それまではラスト3をキープしていた。
翔平・晃央・安子

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2001・9/2(日)
この日はヨット整備!?
次週のおおすみ杯に向け、船底掃除と船内かたづけにハーバーに行く。
大吉マリーナさんからたくさんの魚をもらい、予期せぬパーティーとなった。
2001・8/11・12(土・日)
順風・快晴
淡輪ヨットハーバーへ行く。
洋平が帰阪して急きょ決まった淡輪行き。August艇も淡輪行きと聞いていたので連絡を取ると、田尻ヨットハーバーにいるとのこと、行き先変更して田尻に入港。2艇で釣ったハマチを魚に夜中まで歓談。
翌朝、淡輪へ。帰りは、スピンランで出島まで一直線の航海だった。(淡輪ヨットハーバーにて)

寛・洋平・翔平
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2001・7/14・15(土・日)
強風・快晴
深夜0:00時発のナイトクルージング。
須磨ヨットハーバーには、日の出直後の5:30に入港。入港直前にタチウオとエソが同時に釣れる。もちろん、朝食のおかずに!(エソは放流。)須磨ヨットハーバーで、船底掃除をして出島に向かう。スピンランで出島へ一直線!が、六甲アイランド沖辺りで舵にトラブル。なんと、強風と大波の中、ティラーが根元からまっ二つに!!応急処置をしてストームジブと機走で出島港に帰る。
この日、初めて乗船した福西さんには、内容の濃い一日だったと思う。

寛・翔平・リヒト・福西
2001・7/8(日)
強風・晴
小学生クルー誕生
小学5年生の尚子ちゃんがゲストとして参加。大阪北港へのクルージング。北港からの帰り、初めは、調子よかったスピンランも堺港を間近にした辺りから真西の風に変わりスピンで真横の風を受け、初めて乗った子供には、とても厳しい走りとなった。
寛・翔平・安子・尚子
2001・5/27(日)
微風・曇り
久々のスピンラン。
スピンに風を受けると、やっぱり気持ちのいい走りを体験できた。
スピンランもいいけど、また、長距離のクルージングに行きたいなぁ!と思った。

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2001・5/3〜6(木〜日)
無風・晴
家島諸島へのクルージング
だぶるれいんぼう艇とのロングクルージングに行って来ました。CanMoreにとって、洲本以来の長距離クルージング。途中、無人島の“上島”に上陸する。播磨灘に浮かぶ小さな無人島は、岩礁や海草のホンダワラに囲まれ上陸ポイントは一カ所しかない島だが、水も美しくすばらしいポイントだった。
5日、RIYCのみなさんと浦港で合流。翌日、みんなで出島港に向かってのクルージング。CanMoreは、みんなに送れること1時間。
今回のクルージングメンバー
【だぶる・れいんぼう】大儀氏と【CanMore】 寛・洋平・翔平・理人 計5名 でした…。
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2001・4/22(日)
烈風・快晴
トラブイ往復2時間!
朝、家を出るときから強い風が吹いていたが、海の上は、陸上に増してものすごい風が吹いていた。45度オーバーのヒールの連続だったが、いつものレースポイント“トラブイ”往復は2時間ほどだった。快速・快速。 寛・翔平
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2001・3/18(日)
順風・快晴
今日は、天気も良く、風が吹いている。と、最高のコンディションだった。当日は4月中旬のの気温だったらしい。こんな日が続けばいいのに、と思った。
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2001・3/11(日)
無風・快晴
R・I・Y・Cの雛祭りレースに参加。
トラブイを目指して帆走するも、無風のためノーレースとなる。
寛・翔平
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2001・1/28(日)
強風・波高し
西宮ヨットハーバーへ
西宮YHへのクルージング。往きは2時間半、帰りは2時間と快速クルージングだった。
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2001・1/8(月)
強風
成人式の日
この日はロイヤル石津ヨットクラブの初乗りの日。“だぶるれいんぼう”で港内一周の後“CanMore”で南港・大阪港・北港巡りから北港YHへ向かう。

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2001・1/1
(日・月)曇り・強風
2001年初日の出クルージング
CanMore船上で2001年初日の出を見ようと大晦日より出島に泊まり込む。
カモメ大橋近辺で日の出を迎えるが、厚い雲に阻まれ日の出は見れなかった。
翔平・洋平・寛・安子・一子
2000・12/23・24
(土・日)快晴・強風
クリスマスクルージング
出島のCanMore船上でクリスマス・イブを迎える。日の出と共に出港するも大波と強風で灯台を出たところで一度引き返し、10:00頃より再度出港する。
翔平・寛
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2000・121/16・17
(日)雨
カメラアングルに注目を
日曜日、晴れるだろうと前日より泊まり込んだが、よく日曜日は朝から雨。マストカメラの金具を完成させ、ひと寝入りした後引き上げる。
翔平・寛
2000・11/26
(日)快晴
大阪港巡り
11/25日夜からCanMoreに泊まる。11月末というのに、とても暖かい。日曜日の朝は、無風快晴だ、機走で大阪の港巡りをする。
南港、大阪港、北港を巡る。
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2000・11/23
(木)快晴
トラブイを目指す
今日のCanMore、いつも、ロイヤル石津ヨットクラブがレースの目的地にしている“トラ・ブイ”を目指して帆走した。無風、微風のなか往路は8・7ブイを通過、タック後5・6ブイを通過したものの午後3時を過ぎていたため帰港する。
この日の釣果は、タチウオ2匹。
CanMoreの軌跡へ
2000・11/19
(日)晴れ
船内大掃除
C
anMore
のボディーにワックスを掛けた。
先日の淡路島クルージングで散らかった船内の片づけもした。
2000・11/3〜11/4
(金・土)曇り/快晴
洲本へのクルージング
CanMore初のロングクルージング。出島から淡路島・洲本までの往復。
関空沖近くまでスピンランだったが強風のため、ゼノアからno.1ジブに代えたものの、淡輪沖から友が島水道の横断は、強風・大波との真剣勝負だった。
翌4日の復路は、快晴&無風状態と往路とは違ったしんどさがあった。
翔平・洋平・寛・清水
CanMoreの軌跡へ
2000・10/21(日)晴れ CanMore初クルージング。北港入り口まで。初めてのタチウオキャッチ。

翔平・寛・美穂
2000・10/15(日)曇り ヨットの船名シールを作る。船名は、
CanMoreとなる。

2000・10/14(土)晴れ ヨット清掃、旧船名シールをはがす。
だぶるれいんぼう艇に乗船。初めてのハマチキャッチ

翔平・寛・美穂
2000・10/7(日)晴れ 鳴尾浜へYamaha21sを引き取りに行く。
大関門沖でだぶる・れいんぼう艇と合流。
スピンを揚げての帆走。
翔平・寛

CanMoreの軌跡へ